おもしろ

おもしろのタグのついた記事をまとめてます。お楽しみください。

  • 神秘の世界をのぞいた代償~女子トイレをのぞいた元少年の懺悔~
    にほんブログ村 橋本健一は、今年26歳になった。 だが、心はO市立北中学校三年七組の生徒のままだ。 彼は三年生… 続きを読む: 神秘の世界をのぞいた代償~女子トイレをのぞいた元少年の懺悔~
  • 「超(チョー)…」はいつから使われ始めたか
    「超ムカつく」だの「超かわいい」だの、veryの意味で形容詞や動詞の頭に「超(チョー、チョウ)」をつけるようになって久しい。では、この言葉遣いはいつから始まったんだろう?
  • 虚言で日本中を振り回したバカ女 ~92年オーストラリア花嫁失踪騒ぎ~
    シャレにならんことをやった後で、しおらしく謝られてもムカつくだけだ。90年代にも海外での自分勝手なふるまいにより、日本中をイラつかせた女がいた。
  • 中華料理釜山
    うまくて評判の良い店が閉店し、まずくて評判の悪い店が営業し続ける。「憎まれっ子世にはばかる」を体現した店が今世紀の初頭まで私の郷里には存在した。その店の名は『中華料理釜山』。
  • 紙幣の顔に異議あり
    2024年に紙幣の顔が20年ぶりに一新されるらしい。だが、私ははっきり言ってその顔ぶれに不満だ。みんなミドル級かライト級。なぜ昭和のころのように聖徳太子クラスのヘビー級を選ばんのだろう?
  • 超絶小物候補の逆恨み選挙戦 ~岐阜県知事にいじめられたと訴えた男~
    にほんブログ村 泡沫候補という言葉をご存じか? 泡沫候補とは、選挙において当選する見込みが極めて薄い立候補者を… 続きを読む: 超絶小物候補の逆恨み選挙戦 ~岐阜県知事にいじめられたと訴えた男~
  • “高校卒業後デビュー” した成人女二人の愚行 ~1995年・足立区小二女児誘拐事件~
    1995年8月、東京都足立区で小学生の女の子が誘拐された。女の子は翌日無事解放され、犯人は逮捕されたが、犯人は20歳と21歳の女。その後の調べで判明した犯行の稚拙さもさることながら、犯行に至った動機の愚かさに当時の日本社会の嘲笑を誘った。
  • 鹿の戦闘力 = 奈良公園の鹿との格闘
    奈良公園の鹿をナメてはいけない。鹿の戦闘力は中型犬をはるかに凌駕する。鹿と格闘したことのある私は身を持って知っているのだ。
  • 嫌老青年の主張 ~現代の高齢者は敬われる資格がない~
    老後はみじめに決まっている。これから暗くなることが確実な未来に立ち向かわなければいけない我々現役世代は、恵まれた人生と老後を謳歌できた上の世代を尊重する必要はない。 そう主張する青年が昔いた。
  • ゾウを犯そうとした男
    世の中には変わった趣味を持つ人間がいるものだ。趣味を持つことはよいことだが、どんな趣味でもそうであるとは限らん。
  • 新幹線の食堂車での思い出 =終生忘れ得ぬこの無念
    かつて新幹線「ひかり」には食堂車があった。子供の頃ずっとそこで食事をしたいと願っていたところ、その願いがようやくかなうことになった。だが…。
  • 我が中二病 ~人類防衛の大義に燃えた思春期~
    思春期に自意識が荒ぶるあまり恥ずかしい言動をしてしまういわゆる中二病。私も当時中二病を患ったが、その症状はかなり特異的かつ深刻であった。
  • “本当のこと”こそ言ってはならぬ 3 ~ふだん無口で不愛想なくせに、ムカつくことだけはハキハキ言う奴~
    しつこいかもしれないが言わなくてもいい「ホントのこと」こそ一番言ってはいけないことなのだ
  • “本当のこと”こそ言ってはならぬ 2 ~合コンで私が絶交された理由~
    モテないあまりに発狂寸前だった大学生・土屋恵一。合コンで自分を映えさせるために、おぞましいメンツばかり連れてくるなどせせこましい真似ばかりしていたが…。
  • “本当のこと”こそ言ってはならぬ ~合コンで他人をダシにして目立とうとするナルシスト男~
    女日照りの大学生・土屋は自分主催の合コンになるといつも自分よりはるかに低いメンツの男ばかり呼んでいた。そうやって自分を引き立たせていい男ぶっていたが…。
  • ハメられた?ホモ痴漢で捕まったNHK職員の言い分
    2006年12月16日、JR総武線内でNHK職員の男が男子大学生相手に痴漢を行い逮捕された。このド恥ずかしいホモ痴漢事件だが、その背後にはちょっとした闇が潜んでいた。
  • 奪われた修学旅行2=宿で同級生に屈辱を強いられた修学旅行生
    死後、地獄に行ったら神に聞きたいことがある。「一生の思い出に残るはずだった中学の修学旅行で、カツアゲやら何やらずいぶんな目に遭わせてくれましたね?あれは試練だったんでしょうか?それとも天罰?どっちにしろ、ちょっとやりすぎでしょう!?」と。
  • 奪われた修学旅行 = カツアゲされた修学旅行生
    中学校最大のイベントと言えば修学旅行。それは一生の思い出になる素敵な経験になるはずだった。だが、私の場合、30年以上たった今思い出してもはらわたが煮えくり返る悪夢のような体験となった。
  • 四川省の闇将軍・劉漢 ~実録・チャイニーズマフィア~
    チャイニーズマフィアといえば何が思い浮かぶだろうか?香港や台湾、アメリカのチャイナタウンの組織は何となくイメージしやすいが、では本場の本場大陸本土のマフィアはどんな感じなのだろうか?本稿では実在した現代中華人民共和国のマフィアを取り上げる。
  • 汚宅でも実証!ゴキブリ駆除剤『コンバット』の破壊力
    我が家では夏になると毎年ゴキブリに悩まされてきた。しかし今年購入したゴキブリ駆除剤「コンバット」を置いてみると・・・。
  • カラアゲニスト・パーフェクトガイド(唐揚検定)
    唐揚げの認定資格であるカラアゲニスト。受験してみると意外と難しい内容です。そこでパーフェクトガイドを作ってみました。これであなたもカラアゲニスト!
  • フラミンゴを見て思ったこと
    先日、福島県いわき市にある「メヒコ」というシーフードレストランへ行ったのですが、そこでフラミンゴを眺めていて、ふと思いました。
  • 「老い」という不幸からの解放
    「老い」は不幸なのか?現状では人類共通の不幸と言わざるを得ない。だが今ここに、その不幸から人々を解放せしめる方法を堂々提言する。
  • ノンケ禁制!ハッテン駅の恐怖
    男性同性愛者が出会いを求めて集まる場所をハッテン場と言うらしい。そこは社会的に肩身が狭い思いをしている彼らにとって麗しの場であるとともに異性愛者にとっては禁断の魔界でもある。
  • 残念な北欧の貴公子
    昔知り合いの知り合いにデンマークから来た青年がいた。頭脳明晰、スポーツ万能な上に、王子様然とした容貌。まさに完璧な男に見えた彼には非常に残念なところがあった。
  • 柿ピーと日本経済
    「柿ピー」における柿の種とピーナツの黄金比率は 4:6 が好ましい。このようにピーナツ優勢の「ピー柿」と呼ぶにふさわしい比率を好むのは私だけだろうか?
  • バカはバカに厳しい
    バカとして生きることはつらいことだ。バカは見ていて面白いかもしれないがバカ本人は苦しんでいるし、どんなに自分がバカだと分かっていてもバカにされるのは腹が立つものなのだ。
  • 悪党一家 ~反社会家庭訪問記~
    世の中には一般的な社会常識が通用しない異常な家庭が存在する。高校一年生だった頃、私はそんな家庭で一夜を過ごす羽目になった。
  • ボーダーライン低身長の苦悩
    大きいことはいいことだ。低身長の私は今でも本気でそう思う。私はボーダーライン低身長、平均身長にあとちょっとで満たなかったばかりに小男の烙印を押されているこの無念がわかるだろうか?
  • シャイなスケベは罰せられる 1 ~大人の社会見学~
    出会い系サイトやアプリなど信用しない主義だ。あんなもので出会いなどあるわけがない。あんなものでは女はともかく、男には絶対「出会い」は得られないのだ。
  • 未成年に踏みにじられた25歳の純情 ―実録・おやじ狩り被害―
    コギャル文化真っ盛りの90年代末期、テレクラで女子高生とデートの約束を取り付けることに成功したネクラでダメ人間な青年H川。有頂天だった彼はその後…。
  • 歴史オタクをうならせる歴史学の大巨人
    久々に度肝を抜かれる歴史番組を見つけた。歴史マニア歴30年以上の私をうならせるその番組の名は「英雄たちの選択」。歴史マニアならば必見だと個人的には思う。
  • 運命の女神はストーカーに屈する
    不遇な運命は断固拒絶せよ!好ましい運命を引き寄せるのは、強引かつ執拗な行動によって運命の女神を従わせた者である。
  • アブノーマルなおっさんハムスター
    ハムスターを何匹か飼っていたことがある。しかし、その中にとんでもない個体が存在した。こんなハムスターを飼ってしまったのは私だけだろうか?
  • 戦闘外国語会話集 ~友好至上主義にモノ申す!~
    言われたら言い返せ、怒鳴られたら怒鳴り返せ。これが国際常識だ。 真の国際人は仲良くもできるがケンカも辞さない者だ。よって、ケンカ用外国語会話集の発行を提言したい。
  • 「呪い」は「願い」よりかない易し
    あなたのその「願い」、ひょっとしたら他人に災いをもたらす「呪い」かもしれませんよ。 何かを切に願う時、もう一度振り返ってみましょう。
  • 楽しい工作シリーズの苦しい思い出
    タミヤの「楽しい工作シリーズ」をご存じか? 子供にモノづくりの楽しさを教える同シリーズは登場以来約半世紀を迎えようとしている。 筆者は少年時代同シリーズによって自分にモノづくりの才能が全くないことを思い知らされてしまい今に至る。
  • 雨男の誇り
    雨男雨女は人に迷惑をかけるだけの撲滅すべき存在か?いいや、否!我々雨男雨女がいるから日本は水資源に困らないのだ。
  • 昼食がまずいという地獄
    昼食がまずいと一日が台無しだ。まずい飯は人生を不幸にする。
  • のぞき魔をのぞく者
    通勤電車などで暇つぶしに本を読んだりスマホを見たりする人は多いが、それを見ているのは自分だけとは限らない。 横から背後から、赤の他人に知らないうちにのぞき込まれていることもあるのだ。
  • ウソつきの懺悔
    結構嘘つきであることを告白する。だがそんな嘘つきな私でも、ついていい嘘と悪い嘘を分けているつもりだったが、先日ついた嘘はこのご時世あまりにも不適切であった。
  • 『ペットと被ペット』或いは『飼い主と被飼い主』のあるべき関係
    ヒトとペットとのあるべき関係とは?「私は飼い主、お前はペット」であることだ。私は飼い主としての威厳を人として絶対に譲るべきではないと考えている。
  • 自称人気者のウザさ
    皆さんの周りに、空気が読めず、痛々しい言動を繰り返し、あまつさえ自分は皆に好かれていると思い込んでいる自称人気者はいないだろうか?
  • 高校デビューした少年の悲劇
    悪党になるには覚悟がいる。それは善人や一般人であり続けるより過酷な選択だということが分かっているか?グレる前におじさんの話を聞いて、ちょっと考えてみないか?
  • あわやローン地獄~カーシェアリング投資被害未遂~
    ヒトを信じることはバカでもできる。頭と労力を使ってヒトを疑う必要がある場合もある。特にそいつがいいことづくめのうまい話を持ってきた時は。
  • 「恩の無銭飲食」と「恩の高利貸し」~悪玉人間たち~
    「かけた恩は水に流せ。受けた恩は石に刻め。」という言葉がある。だが世の中には見事にこれとは逆のこと、即ち「かけた恩を石に刻み、受けた恩を水に流す」者がいる。
  • 知られざるイスラエルマフィア
    世界経済の大きな部分を牛耳り、多くのノーベル賞受賞者をも輩出するユダヤ人。 その本拠地のイスラエルは中東のシリコンバレーともいわれる頭脳立国である。 だが、彼らは悪さをしても一流であった。
  • クリスマスバカ屋敷
    昔住んでいた所の近所に12月になるとイルミネーションでギンギンに飾り立てる家があった。 だが、そのセンスは爆裂的で大きくズレていた。 あまりの痛々しさに逆に一見の価値があった。
  • 2020年鎌倉の旅
    図書館で借りた本『大人の遠足BOOK 鎌倉・湘南・三浦ウォーキング』をうっかりコーヒーで汚してしまった。 返却日に黙って返したが、職員に見破られ弁償する羽目に。 このままではシャクなので、元を取ろうと本に記載の鎌倉に出かけたのだが…。
  • 相談を殺す者たち
    世の中には相談したはいいが、ボケたことやムカつくことを言ってきて余計にこちらの悩みをこじらせる「相談殺し」をする奴がいる。こういう連中に出くわしたことはないだろうか?
  • 自分の名前と戦う子供たち
    近年、自分の子供に不可思議で珍妙な名前、いわゆるキラキラネームを付ける親が目立ってきている。 だが、そんな名前を付けられた子が成長してどうなったか?実例を挙げてその危険性に警鐘を鳴らそうと思う。
  • 元柿泥棒です
    中学生の時、近所の家の柿を勝手に柿狩りしていたことを告白する。若気の至りとはいえ、申し訳ない気持ちが未だ消えない。
  • 『カルビーポテト丸』の衝撃
    カルビーポテトチップスうすしお味が無性に食べたくなる発作によく襲われる。 そんな慢性の病をより悪化させる船がネットで出回っている。
  • 芳しき昭和的趣味と子供の将来
    牛乳瓶のフタを収集したことはおありだろうか?昭和の小学生の多くが熱中した貧乏くさい趣味だが、当事者だった我々はあのむさぼるように牛乳瓶のフタを求め続けた興奮を今でも忘れない。
  • ミスコンにモノ申す
    ミスコンテストに出場する女性のスタイルはなぜみんな長身のモデル体型ばかりなのか?おかしいだろう?小柄な女性は美しくないのか?太目の女性は問答無用で美人ではないのか?実に画一的で、面白みがないではないか!
  • 成人失格
    子供がライターをいじることによる事故を防ぐために装着されるようになった小癪な装置、チャイルドロック。 だが、その装置は子供だけに効果があるとは限らない。
  • 「俺だけは大丈夫」神話の終焉
    非常事態はいつやってくるかわからない。その時には商店も飲食店も閉まり、何不自由なき日常が終わる。ゆえに常日頃からの備えを怠ってはいけないのだ、と私は昨年台風19号の東京直撃を経験した時に思った。
  • ステルス攻撃機及び米国への中二病的願い
    F-117ナイトホークをご存じだろうか? ステルス攻撃機として知られる同機はレーダーに映らず湾岸戦争で大活躍した。
  • 「行列ができる店」から追い出されたことありますか?
    いくら味が良いと評判のラーメン店でも、店主がぶっきらぼうで横柄な店は嫌だ。行列ができてたらなおさら嫌だ。なぜなら私はそういう店に嫌な思い出があるからだ。
  • R40「城東工業高校のテル」はいま
    三十年以上前、中高生の圧倒的支持を受けた不良映画の金字塔「ビーバップハイスクール」。計六作が作られたが、その中でも第二作目「高校与太郎哀歌」の敵役テルのインパクトは絶大だった。
  • 高崎山の王・ベンツ ~ミスターニホンザルの生涯~
    野生に近いニホンザルが観察できることで有名な大分県の高崎山自然動物園。かつてここに「伝説のボスザル」と呼ばれたサルがいた。その生涯は、人間をもしのぎかねない波乱に満ちていた。
  • レオタード愛好紳士たちへ
    レオタード愛好者の紳士諸君。見るだけでは飽き足らず、着てみたいと思っているあなた!そんな方々に朗報です。
  • 屈辱的な服装は全裸に勝る
    見ていると思わずプッとしてしまう言葉やイラストがプリントされたTシャツがある。 ツボを付いた一言や、ブランドの… 続きを読む: 屈辱的な服装は全裸に勝る
  • access の男性ファン
    1990年代に出現し、一時活動休止を経て現在も活動を続ける音楽ユニットaccess。デビュー当初、その当時にはなかったある特性でも有名であった。
  • ミスコンから学ぶ男の生き方
    先日、知人の吉田が本を二冊貸してくれた。「非常に感銘を受けた、お前も読んでみろ」と言うのだ。 – ミスコンから学ぶ男の生き方
  • 大人向け??
    大人向け?本物志向? つい最近ネット検索してたら、超現実的なものがヒットした。
  • 激辛は正義なり
    辛い食べ物、激辛が好きだ。激辛にまずいものはない、激辛は正義だ。 私の好きな激辛ラーメンをご紹介します!
  • 昭和カオス
    貞操の価値が暴落してから久しい。しかし、これは平成や令和の世で起きたことではない。
  • 唐揚げの認定試験
    唐揚げが好きな人はこの資格!唐揚げの認定資格ってご存知でしょうか?こんな資格が実際にあるんです。